紹介 凌峰きさらぎ会

歌謡部門
凌峰きさらぎ会

講 師 柘植敬子
評議員 三輪嘉子
創 立 平成4年4月


 凌峰きさらぎ会は、平成27年4月9日、文協歌謡部に入会させていただきました。伝統ある文協団体の一員として、非常に喜ばしく、誇りに思っています。
サークル発足は、平成4年、今は全音連愛知支部の幹部として御活躍の、柘植敬子先生が、東山公民館で初めて教室を開かれました折、第1期生として師事しました。その頃は、先生も生徒も若く、活気のある活動を展開していました。例えば、カラオケ旅行の計画を立てたり、発表会に参加したりしながら生き生きと活動していました。しかし、26年目にもなりますと、メンバーも徐々に減り、年齢も高くなってマンネリ化してきましたので、それを払拭するため、文協に入会し、特典を生かしたサークル経営を模索しています。
 近年、日本は長寿大国になり、元気な高齢者が増えて来ました。老化防止や認知症予防に、カラオケは最適と言われていますので、いつまでも元気で、明るく、楽しく生活出来るように、会員一丸となって頑張って行きたいと思っています。
「夢」のある老後を目指して、お仲間になって下さる方、大募集!!です。気軽にお声をかけて下さい。