紹介 大府カラオケやよい会

歌謡部門
大府カラオケやよい会

講 師 刈谷幸夫
代表者 清水重光
創 立 平成2年4月


 大府カラオケやよい会は今年27周年を迎えました。
 故鷹羽一男会長、故濱島和夫先生で「浜の会」を結成し、毎年一回歌謡祭を開催してきました。
 平成25年に濱島先生がご逝去され「第22回浜の会歌謡祭」は急遽「濱島先生をしのぶ会」に変更し、門下生120名(12教室)の皆さんで哀悼の意を込め歌唱しました。先生のご逝去により「浜の会」は解散しました。
  平成26年には創立以来会長を務めていただいた鷹羽一男氏がご逝去されました。
 平成25年10月新しく刈谷幸夫先生を迎え、月2回大府公民館・東山公民館でそれぞれ指導を受け歌の練習をしています。又、月1回第3水曜日都合のつく人が「シダックス刈谷日高町クラブ」で昼の会食をしながら好きな歌を気兼ねなく歌いカラオケを楽しんでいます。
 刈谷先生は、元ビクター専属歌手として活躍され、現在「全日本音楽教室指導者連合会」刈谷北支部長、歌手協会歌謡学校専属講師をされています。
刈谷市を中心に「刈谷カラオケ教室」8カ所と自宅での教室、個人レッスン指導もされています。
 プロ歌手の経験をされた先生は「心を歌う」ことを大切に懇切丁寧に冗談を交えて指導され、和やかな雰囲気で練習しています。